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心エコーポケットノート
(改訂第9版)

Echocardiography Pocket Note

心エコー検査に携わるすべての方のポケットにこの一冊を!

各種最新ガイドラインを掲載、増ページして大改訂
改訂第9版

医療の進歩は速く、各種診療ガイドラインや推奨も次々に更新され、心エコー図検査が果たす役割がますます広がっています。今回の改訂では、近年の知見やガイドラインの流れを踏まえながら、心エコー図検査に直接関わる事項をできるだけコンパクトに整理し、日々の検査室や病棟、外来で使いやすい内容となるよう努めました。心不全や右心機能,三尖弁などが新しくなっています。みなさまのお役に立てば幸いです。

山田博胤(Echoboys116 ヒロ)

アスリード株式会社のサイトに移動します

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心エコーポケットノート(改訂第9版)

販売価格:5,500円(税込)

著者名 :山田博胤(やまだ ひろつぐ)

商品仕様:ポケット版 クリアブックファイル 102ページカラー刷

アスリード株式会社のサイトに移動します

改訂第9版の序

■「医師の働き方改革」という言葉が、いよいよ現実のものとなりました。勤務時間の適正化は、本来あるべき大切な流れです。一方で限られた時間の中で、診療、研究、教育をどのように維持し、さらに発展させていくのかという新たな課題も見えてきました。私自身、医師になってから長く大学病院に身を置き、診療、研究、教育に携わってきました。夜遅くまで病院に残り、当直ではない夜に超音波センターの検査ベッドで仮眠をとることもありました。今思えば、決して誇れる働き方ではなかったのかもしれません。それでも、そのような日々の中で得られた経験、患者さんから学んだこと、仲間と議論したことが、今の私の土台になっています。

■医療現場を取り巻く環境は、大きく変わりつつあります。大学病院、地域医療、救急医療のいずれにおいても、人手不足や診療体制の変化は避けて通れません。循環器内科医が常にそばにいるとは限らない場面も、今後さらに増えます。そのような時代において、心エコー図検査に携わるソノグラファー、若手医師の役割は、これまで以上に重要になるでしょう。単に画像を記録するだけでなく、何を見逃してはいけないのか、どこを追加で観察すべきなのか、どの所見を急いで伝えるべきなのか。その判断の一助となるものを作りたいという思いから、今回も本書の改訂に取り組みました。

■医療の進歩は速く、各種診療ガイドラインや推奨も次々に更新されています。心エコーが果たす役割はますます広がっています。一方で、現場で本当に必要なのは、膨大な情報をそのまま持ち歩くことではなく、必要な時に必要な知識へ素早くたどり着けることです。今回の改訂では、近年の知見やガイドラインの流れを踏まえながら、心エコー図検査に直接関わる事項をできるだけコンパクトに整理し、日々の検査室や病棟、外来で使いやすい内容となるよう努めました。

■本書が、心エコー図検査を行うソノグラファー、若手医師、そして心エコーをもう一度学び直したい先生方の手元で、迷った時に開く一冊となれば幸いです。そして、その小さな積み重ねが、より正確な診断、より適切な治療方針、そして一人でも多くの患者さんの幸せにつながることを願っています。
 

2026年 10月吉日

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推薦の言葉

心エコー図領域の大ベストセラーがまた改訂されました!

心エコー指標の正常値や基本断面、病気の解説からエコー指標の活用のためのガイドライン、そして心エコー図を読み解くのに必要な血行動態までも網羅した、まさに珠玉の一冊といえるでしょう。スマホアプリも良いですが、やはり、あれどうだっけ?と思ったときにちょこっと覗ける、そんなニーズに答えるのがこの心エコーポケットノートです。

心エコー図を愛してやまない山田博胤先生の、気合の入ったこの1冊を、是非診療のお供にしていただければと思います。

泉 知里

国立循環器病研究センター

  心不全・移植部門 部門長

  先進心不全センター センター長

        診療支援部 部長

スマホがなくても暮らしていけるが、スマホがあれば知りたい情報や曖昧な 知識をいつでもどこでも直ぐに確認できる。 まさに、心エコーポケットノートは 心エコー界におけるスマホである。白衣のポケットに忍ばせた心エコーポケットノートに様々な臨床現場で助けられた医療従事者は多いであろう。

しかし、診断基準やガイドラインなどが数年毎に改訂される医療業界において、アップデートされていない書籍はアップデートされていないスマホ以上に役に立たない。

さあ、新しい心エコーポケットノートとともに自分自身もアップデートしよう!

和田 靖明

名古屋市立大学医学部附属東部医療センター

循環器内科 教授

[著者]山田博胤(やまだひろつぐ)

1994年徳島大学医学部医学科卒.医学博士.日本超音波医学会超音波専門医,指導医,Fellow of European Society of Cardiology (FESC), Fellow of Japanese Circulation Society (FJCS). Fellow of Japanese College of Cardiology (FJCC). 一般社団法人日本臨床超音波推進機構代表理事.入局直後より大木 崇氏に師事し,臨床心エコ-図学を学ぶ.米国クリーブランドクリニックに留学し,Dr. James D. Thomasのラボで研究を行う.帰国後,徳島大学病院超音波センター副センター長.2018年から香川県高松市の寄付講座,徳島大学大学院医歯薬学研究部地域循環器内科学の特任教授として,高松市立みんなの病院に勤務.動脈硬化の権威である佐田政隆教授に刺激されて血管エコー検査にも興味を持つようになり,松尾 汎先生とタッグを組んで2010年からEcho AWAJIを企画・運営.2017年に和田靖明先生とEchoBoys116を結成,笑いを取り入れた心エコーセミナーを全国各地で好演.コロナ禍で対面セミナーができなくなると,オンラインセミナーである“The Echo WEB”を開設,その運営母体となる社団法人日本臨床超音波推進機構を設立. 専門は超音波医学,腫瘍循環器学など.趣味は心エコー,ラフティング.

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一般社団法人

日本臨床超音波推進機構

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